ダイイング・メッセージのようなサイテーション・フォーマット
818 A.2d 914
(一橋大学附属図書館レファレンス・ブログ アーカイブ)
を読む。
いや、これ、タイトルにしたらアカンやろ、的なね。
A.2d という判例集の
818巻の
914ページ
という風に読みます。
まぁ、多分そうだろうと思ったけど、一瞬どこで区切るのか迷ってしまった・・・
アメリカの判例を読むときは、まず暗号を解かねばなりませぬ。
ほとんどIPアドレスのレベルじゃん。
「アメリカ-判例集・裁決集・法令集等の略号(引用形)」っていうサイトは知らなかった。いつもすぐlexis.comにつっこんじゃってたからなー。
京大のサイト。
ページ下部から戻ったサイトには見覚えがあった。
あと、このレファレンスブログの下の方に「想」とか「国立国会図書館PORTAの「参考情報」、CiNiiにある関連記事」とかが付いてるのを初めて知った。
自動検索はどこからキーワードを拾ってるのかな。
ヒットなしの組み合わせも出てきてしまうのが、とりあえずツラいとこか。(最初ちゃんと動いてないのかと思った)
でも、新しい試みですねー