clap-handは『金融法務事情』を応援しています
7月5日号はこちら。
トップを踊るのはまさかの「マーフィーの法則」
何年ぶりだろう、そのフレーズ。笑
でも今回は表紙にダジャレがありません。
ないんだ・・・
ないんだ・・・・・・
と言いながら編集後記をめくってみる。
本号掲載の座談会は、「預金取引経過開示請求」という一見シンプルな最高裁判決を題材に、相当マニアックな議論を行いました。これは、If it can happen, it will happen.(起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる)という実務の皮肉が間々起こり得ることから、「いつか」の時に備えていただくことを意図しています(本号は5日号ですし)。
(太字は引用者)
「ですし」じゃねー!!!!
またもktkr
・・・この記事のタグが「legalresearch」でいいのかという不安とはこれからも戦っていこうと思います。