『金融法務事情』がやっぱりおかしい

雑誌棚をぷらぷら見ていたら、
こないだ取り上げた金融法務事情
の最新号が配架されていた。


ちょっとワクワク(今回はどんな標語が?)しながら表紙の文字を読みます。

何をもって利益相反管理態勢を
整備したと言えるのか。必要なのは、
そう判断するための具体的手掛かり


多少レイアウトがおかしい気もするけど、まぁ普通の文章です。


なんだ・・・元に戻ったのか・・・(残念)。


でも待ってください。
なにかがおかしい。なにかが。

そう判断するための…
(実際は太字部に傍点)


・・・?
強調の傍点が中途半端に切れている。
これは、表紙で誤植というまさかの展開か?


いやマテ、上にも傍点が付いているところがあるぞ。

…利益相反管理態勢を…


そう判断するための…
(実際は太字部に傍点)


!!!!!
ダ、ダジャレだぁーーー!!!ktkr(画像


というわけで、一気にテンション上がりました。(何
なんだこの雑誌。なんなんだ。