コプンジルディジトルチョンボトンハンコンセク

『dibrary』:韓国のデジタル図書館ができたようです
(稼ぐ大学図書館をつくる!)
を読む。


このCA記事は完全にスルーしてたなぁ。
目には入ってたはずなのだが。

日本語版なんてしゃらくさいですインフォプロなら原語でGo!左側の本+虫眼鏡アイコンが「ディブラリ ポトル コムセク(検索)」、右側の本に座の人アイコンが「ディジトル トソグァン(図書館)イヨンアンネ(案内)」だよ。爆発しないから押してみればいいよ。(なぜか上から目線口調)

うーん、おもしろすぎる。
こう書かれると、デジタル図書館を試してみるよりも先に、ハングルが読みたくなってくるよね。(何


で、ディブラリを印刷しようとしてもなぜか真っ白になるとか、文字がイメージで書かれていてコピペがきかないといういやがらチャレンジに立ち向かいながら、ハングルWEB入力システムとかWebの韓日辞書とかを駆使してトップページだけ読んでみた。

あー楽しかった。(文字を覚えたての7歳児が車から看板を次々読むだけではしゃぐような感覚なのです。そして中身を全く見ていないという罠(中身はCA-Eで読んでください))

あとハングルだと「??」、分からないよ!と叫びたくなりますが、漢字に直すとアラ不思議、よく分かりますね。アジアの縁を感じます。感じてください。

とありましたが、ハングルさえ読めれば、カタカナにするだけでもだいたいわかったりします。
「イヨンアンネ」は「利用案内(リヨウアンナイ)」です。
感じるのです。


それにしても、このページは今月いっぱいしか存在しないんだね。せっかく作ったのに。