ししょしょししょ

最近「司法書士」の名称変更が真剣に検討されています@大島眞一・民事裁判実務の基礎328頁
(ボ2ネタ)
を読む。

図書館の人と間違われるそうです。

ちょw


実際にはこういふうに書かれている。

受験仲間のある友人は、試験の日、コンビニの店員さんに、「今日は人が多いけど、何かあるの?」と聞かれ、「はい。司法書士の試験です」と答えると、「ああ、司法《司書》ね。図書館の」と言われたそうです……(図書館司書とは図書館と利用者を結びつける専門職)。
(大島眞一『「完全講義」民事裁判実務の基礎 : 訴訟物・要件事実・事実認定』、民事法研究会、2009年 329ページ)


ちなみに、

司法書士試験は、合格率3%未満の難関な資格試験であるといわれています。
(同328ページ)

…。
なんかゴメン…。


でも司書も正規職員の採用人数/受験者数はそんなもんかもねっ