図書館に住む

あ〜あ、図書館に住民票移せないかな・・・・・。


図書館様
(Dive to the 司法試験)

ははは。
この方はロー生じゃないようだけども、こういうのを読むと、24時間開室とかにもしてあげたいなーと思ってしまう。
思うだけで、俺にそんな権限ないけど。
(ちなみに、新司法試験の合格率と図書館(室)の開室時間はまったく関連性がないなあ、というのが前に調査した時の感想。注:分析はしていない。パッと見。)


前に池袋の無印良品に行ったとき、ベッドのコーナーで5才くらいの女の子が、
「ねえママー、ここに住みたいね!」
と言っていて、わかるぞその気持ち!
と思ったことを思い出す。笑


といっても、実際に住んでしまうと問題になっちゃうんだけど・・・
サンフランシスコの公共図書館、ホームレス来館者への対応のためソーシャルワーカーを雇用
(CA-R)
という記事が出てた。


でも、こうやってなんらかの対応をするというのは、自然な流れだよね。
雇用なんてとてもできないっていう感じだろうけど、たとえば慈善団体と連携するとかなんとかできない気もしないでもないでもないでもないでも・・・


まぁいずれにせよ、夜中の図書館は怖いと思います。
自分は住みたくはない。