Superの現実味
特許庁、「スーパーサーチャー」を育成
(日刊工業新聞)
を読む。
新事業参入を狙う企業に対して特許文献検索から研究開発の方向性までを提案できる「スーパーサーチャー」を育成。わが国技術の革新・創造につなげる。
えーとスーパー司sy(ry
こないだのフォーラムでもそうだったけど、「スーパー司書」って言うと「そんなことまでできるやつがいるわけねえ」的な言説で語られるのが常なので、この取り組み(とネーミング)は思い切ってるなぁというのが所感ですが、ひょっとしてできねえできねえ言って本気で作ろう(なろう)としてないだけなのか・・・? なんてちょっびっと思ったよ。まぁ業務内容とかいろいろちがいそうですが。
でも名前にスーパー付いてるけどサーチャーの方は記事の感じだとかなり職能が定まっててなんていうかいてもおかしくはないような。名前ほど夢は見てねえなっていうかさ。
あとはまぁ「スーパーチャージャー」と似すぎてて「ああターボじゃないのね」的な(何