Googleブックスの問題をよく追いかけてくれている商事法務の法律雑誌「NBL」が、ちょっと前にまた、「Google Books和解案の不承認決定に関する解説」(松田政行・増田雅史)という記事を出している。 和解案が修正されて日本があんまり関係なくなったという…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。