収益の行き先と、本の行く末

スターバックス、不要本からの収益を点字図書館に寄付する“Book For Two”プログラムを実施
(CA-R)
を読む。


おお、スタバがこんなことを。
結構いいんじゃないか。


と思ってリンク先を読むと、

お譲りいただいた本は、スターバックスから専門家に査定・買取をお願いし、その買取金全額を日本点字図書館にお届けします。

とある。専門家・・・? と思って申込書を見たら、やはりお前か。ブックオフ
うーん、まぁ、いいんだけどね。


ブックオフに売りに行くのはなんとなく抵抗がある僕みたいなオサレさんにとって、スタバというのは良い緩衝材になるというか、カモフラージュというか。笑
まぁ持って行きやすいことは確かだと思うよ。


でもこないだ雑誌捨てちゃった・・・orz


追記:
これ、持っていくとき申込書に住所と捺印まで必要なのね。
なんでそんなことまでしないといかんのよ。
なんか、結局気軽じゃねえなー